平成16年5月18日更新
   

報告ページ2

2004.5.8-9

岐阜県 長良川キャンプツーリング

■長良川に舞う!■


スタッフ前田もめでたくA-1のオーナーとなり
土曜日のツーリング開始前にはお客さんから盛大な祝福を受けました。
皆さん、進水式へのご協力ありがとうございました!

当日の長良川の水量は昨年と同じくやや少なめ。
適度に現れる瀬では、無事通過された方、沈の憂き目(?)にあわれた方と
さまざまなツーリングシーンがありました。

■データ■

5.8(土) 晴れのち曇り 美濃橋〜関(約7km)
5.9(日) 雨 関〜千鳥橋(約12km)

■ツアードキュメント■

(左)往路御在所SAにて。

(右・下)美濃橋下流河原での
出艇前風景です。
(左右・下)
前田の進水式の模様です。
A-1のカラーは黒
(デッキ・ボトムとも)。

今まで2艇しか存在しなかった
数少ないカラーリングです。
(左)水面を引きずられる前田。

この後、冒頭の写真へと
つながります。
(左)13:50、いよいよ
ツーリング開始です。

(右)スタートしてまもなく現れる
瀬を全員で下見。

写真は今回がキャンプツアー
初参加の田中さん。
(左)本流の真ん中から瀬の
ピークに向かう今田さん。
瀬のピーク付近での
佐野さん(左)と宮城さん(右)。
(上・左右)
コース中盤、ゆるやかな右カーブの
最後には本流にテトラポットが。

カーブでは予想以上に外側へ
ふくらむので、早めに内側に
コースをとりましょう。
(上)田中さん、(左)今田さん
(右)大浦さん。
ツーリング中、キャンプサイトでは
着々と晩ご飯の準備がすすむ。
(左)キャンプサイトの
関観光ホテル前の河原。

(右)水辺までカヤックを運ぶ
田中さん。

ここから日曜日の模様です。
鵜飼舟と斉藤さんのPE-430。
(左右・下)千疋大橋を過ぎると
最も危険なポイントがあります。
毎回、舟を降りて全員で
下見後ポーテージします。
日曜日は終日の雨。

(左)伴埜さん、(右)大浦さん。
(左)瀬を通過した直後の
金羅さん。
(左右)カヤック人生初の沈を
披露した大浦さん。

これからますます水に親しんで
いただけることを切に願います。

お疲れさまでございました。
(左 )ツーリング後半は川幅が
広がり流れはますますおだやかに。
(左)雨の中ファルトボートを
分解する佐野さん。

(右)「赤フリース3兄弟」

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